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過去の活動報告

これまでに開催した回を、開催順にまとめています。

通算 18 回開催

活動の記録をまとめたノート、写真、カレンダー、コンパスの水彩イラスト
青い鳥のキャラクター「かたるん」の水彩イラスト

2026年9月19日(土)

青い鳥「かたるん」に込めた思い

このたび、旅する老後研究所の新しいキャラクターの名前が「かたるん」に決まりました。

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このたび、旅する老後研究所の新しいキャラクターの名前が「かたるん」に決まりました。

「かたるん」は、ひらがなの「かたらいふ」の「か」の字から生まれた青い鳥です。
「か」の1画目と2画目を体に、最後の点を羽に見立て、青い鳥の姿になりました。

胸もとには、小さなコンパス。
これまで「ライフコンパス」で大切にしてきた思いを、そのまま受け継いでいます。

行き先は、誰かに決められるものではなく。

自分の中にある思いや価値観に気づきながら、自分らしい方向を見つけていく。

「かたらいふ」は、「語る」と、暮らしや人生を表す英語の「life(ライフ)」、そして「もしも」の「if」を重ねた言葉です。
もしものときのことも、元気なうちから、気軽に語り合えるように。

生活のこと、医療や介護のこと、老後、その先のこと。
いろいろな価値観を持つ人と語り合ううちに、自分が大切にしたいことや、こうありたいという思いが少しずつ見えてくる。

そのための語り合いの場であり、必要な情報と出会える場でありたいと考えています。
その思いを胸に、これからの旅に寄り添う存在として、「かたるん」は生まれました。

「かたるん」と一緒に、これからも老後のこと、その先のことを、タブーなく語り合える場を育てていきます。
これからも、旅する老後研究所をどうぞよろしくお願いいたします。

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2026年9月10日(木)

【第18回】緩和ケアってなに?
みちる先生のお話から考えた「自分らしく過ごすための選択肢」

今回は、旅する老後研究所のゲスト回として、緩和ケア医のみちる先生をお招きし、「緩和ケアってなに?」をテーマにお話を伺いました。

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今回は、旅する老後研究所のゲスト回として、緩和ケア医のみちる先生をお招きし、「緩和ケアってなに?」をテーマにお話を伺いました。

緩和ケアという言葉は聞いたことがあっても、実際にどのようなことをしてくれるのか、どんな時に相談できるのかまでは、意外と知らない方も多いのではないでしょうか。

私自身も、緩和ケアという言葉は知っていました。けれど、痛みや不安をやわらげる医療として、具体的にどんな支援が受けられるのか、病院で受ける場合と家で受ける場合にどんな違いがあるのかまでは、十分に理解できていなかったと感じました。

病院で受ける緩和ケアと、家で受ける緩和ケアの違い

今回のお話で印象に残ったのは、緩和ケアを受ける場所によって、安心できることや大切にできることが変わるという点です。

緩和ケア病棟で過ごす場合は、医師や看護師が近くにいて、何かあった時にすぐ相談しやすい安心感があります。薬の調整なども、病院だからこそ対応しやすいことがあります。

一方で、家で緩和ケアを受ける場合は、医師や看護師が毎日そばにいるわけではありません。訪問診療や訪問看護などで支えてもらいながら過ごす形になります。

けれど、家には、住み慣れた場所で、自分の好きなように過ごせるという良さがあります。いつもの布団、いつもの食卓、好きな音楽、家族やペットとの時間。病院とは違う安心感が、そこにはあるのだと思います。

病院がよい、自宅がよいと、簡単に決められるものではありません。その時の病状、本人の希望、家族の状況、支えてくれる医療や介護の体制によって、選び方は変わります。

ただ、緩和ケアでどのようなことをしてもらえるのかを知っていることで、選べる選択肢は変わってくる。そのことを、今回のお話から強く感じました。

医療者に自分の希望を伝えることの大切さ

もうひとつ印象に残ったのは、医師や看護師などの医療職と、きちんとコミュニケーションをとることの大切さです。

医師はいつも忙しそうに見えて、「こんなことを聞いていいのかな」「こんな希望を言ってもいいのかな」と、遠慮してしまうことがあります。

けれど、自分の痛みや不安、暮らしの中で大切にしたいことを一番知っているのは、自分自身です。

どんなことがつらいのか。何が不安なのか。どんな生活を続けたいのか。どこで、誰と、どのように過ごしたいのか。

そうしたことを医療者に伝えることで、自分に合った治療やケアを一緒に考えていくことができます。

もちろん、いざ診察室に入ると、何を聞けばよいのか分からなくなってしまうこともあります。だからこそ、事前に聞きたいことや伝えたいことを整理しておくことが大切なのだと思いました。

教えていただいた資料を大切な人にも共有してほしいこと

今回、みちる先生から、医療者と話す時に役立つ資料も教えていただきました。

たとえば、医師との面談前に聞きたいことを整理するための資料や、治療を選ぶ時に自分の希望や不安を書き出せる資料です。

病気になってから、治療や療養の選択を迫られる場面では、本人も家族も不安になります。「何を聞いたらいいのか分からない」「先生にどう伝えたらいいのか分からない」そんな時に、こうした資料があることを知っているだけでも、少し心強いのではないかと思います。

緩和ケアは、特別な誰かだけのものではなく、痛みや不安を抱えながらも、その人らしく生きるための支えです。

大切な人が困った時に、少しでも安心して医療者と話ができるように。そして、自分自身も「どう過ごしたいか」を伝えられるように。

今回のお話をきっかけに、緩和ケアについて知ること、医療者に自分の思いを伝えることの大切さを、改めて考える時間になりました。

みちる先生に教えていただいた資料は、大切な人にもぜひ共有していただけたらと思います。

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2026年9月3日(木)

【第17回】老いと死についてワイワイ話そう! 限りある命という時間、あなたはどう生きたい?

今回は、いつもの「老いと死についてワイワイ話そう!」から少し趣向を変えて、ライフコンパスのカードを使いながら、自分のこれからについて考えてみました。

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今回は、いつもの「老いと死についてワイワイ話そう!」から少し趣向を変えて、ライフコンパスのカードを使いながら、自分のこれからについて考えてみました。

まず、自分の寿命を仮に決めてみるところからスタート。

カードを使って「自分が人生で大切にしたいこと」を選び、その価値観をもとに、「その寿命までに何をしたい?」「どんなふうに時間を使いたい?」をみんなで話しました。

やりたいことは普段からなんとなく考えていても、「自分の時間には限りがある」と仮定してみると、少し見え方が変わります。

時間も、お金も、体力も無限ではありません。 だからこそ、何をしたいのか。何を大切にしたいのか。そして、そのために今から何をするのか。

参加者さんからは、「自分の終活について安心して話せる場があることがありがたい」という言葉もいただきました。

終活というと、何かを決めたり準備したりするイメージがありますが、こうして人と話しながら、自分がこれからどう生きたいのかを考えることも、終活のひとつなのかもしれません。

また、「今、健康でいられること、この状態が続いていること自体がありがたい」という話も印象に残りました。

もちろん、いつも「今に感謝しなければ」と思う必要はありません。 それでも、今できていることがずっと当たり前に続くとは限らないと気づくと、今の時間の見え方が少し変わるような気がします。

私自身もカードを選びながら考えてみると、最後まで気の合う人たちと、いい時間を過ごしたいという思いがありました。

だからこれからも、たくさんの人に会って、いろいろな価値観に触れながら、「自分はどんな人たちと一緒にいたいのか」を知っていきたい。そしていつか、自分が安心して過ごせる居場所をつくりたい。

そんな「これからやりたいこと」も見えてきました。

寿命を考えることは、残り時間を数えることではなく、これからの時間をどう使うかを考えること。

「いつかやりたい」で終わらせず、今だからできること、これからしたいことを、ときどき立ち止まって考えてみる。

今回も、誰かの話を聞きながら、自分自身のこれからを考える時間になりました。

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2026年8月27日(木)

【第16回】「いつか」を待たない。
マネーリッチより、タイムリッチ。
資産寿命を活かす週休6日という選択

今回は、旅する老後研究所の直見キンドルさんが、自身の働き方とお金との向き合い方についてお話ししました。

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今回は、旅する老後研究所の直見キンドルさんが、自身の働き方とお金との向き合い方についてお話ししました。

現在は、週に1日だけ会社で働く「週休6日」。収入が十分に増え、将来の見通しが立ってから勤務日を減らしたわけではありません。迷いや怖さがありながらも、「やりたいことを、いつかまで待てない」という思いから、少しずつ働き方を変えてきました。

印象に残ったのは、直見さんが大切にしている「資産寿命」という考え方です。

平均寿命や健康寿命だけでなく、自分のお金を、好きな場所へ行くことや、会いたい人に会うこと、やりたいことのために自由に使えるのは、いくつまでなのか。将来のためにお金を備えることは大切ですが、使える時間まで一緒に貯めておくことはできません。

高齢者の支援に長く関わってきた直見さんは、お金の多さと幸せが必ずしも比例しない場面を数多く見てきました。だからこそ目指しているのは、単なる「マネーリッチ」ではなく、自分のために使える時間を持つ「タイムリッチ」。そして、やりたいことを自分で選べる「マインドリッチ」です。

週休6日で生まれた時間は、Kindle出版やアプリ、カードゲームづくり、イベントなど、本当にやりたかった活動に使っています。思うように動けない日は「今日は土日」と決めて休む。自分の一日を自分で決められることも、豊かさのひとつなのだと思いました。

一方で、会社の仕事も週に1日残しています。終活に関する法律や現場とのつながりが、出版にもイベントにも生きているからです。辞めるか続けるかの二択ではなく、必要な部分だけを残した選択でした。

老後の安心のために、いくら貯めるのか。それと同じくらい、限りある時間を何に使いたいのか。直見さんの週休6日という選択を通して、自分にとっての豊かさを考える時間になりました。

お知らせ 商標登録を出願しました。「ライフコンパス」は「かたらいふ」へ名称変更予定です

2026年8月20日(木)

お知らせ

「旅する老後研究所」と「かたらいふ」、
商標登録を出願しました!

このたび、私たちは2つの商標登録を出願しました。

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このたび、私たちは2つの商標登録を出願しました。

ひとつは、法人名・イベント名として使っていく予定の「旅する老後研究所」。 もうひとつは、現在「ライフコンパス」として使っていただいているアプリとカードゲームの新しいサービス名、「かたらいふ」です。

「かたらいふ」は、 「語り合う」+「Life」+「if」 を組み合わせて生まれた名前です。

現在、アプリとカードゲームは「ライフコンパス」という名前で活動していますが、商標登録の結果を確認したうえで、「かたらいふ」へ名称を切り替えていく予定です。

審査結果が出るまでには少し時間がかかり、「旅する老後研究所」は2か月ほど、「かたらいふ」は半年ほどかかる見込みです。

そのため、名称変更はもう少し先になります。 それまでは、これまでどおり「ライフコンパス」の名前でお付き合いください。名前が変わるときは、あらためてお知らせします。

今回、商標登録の出願手続きを担当してくれたのは、旅する老後研究所メンバーの直見キンドルさんです。

電子申請は初めて。県の知財担当の方に一から教えていただきながら、手続きを進めてくれました。

相談窓口まで出向いて手続きをしてくれたのですが、「場所がなかなか不便で、帰るころにはヘトヘトだった」とのこと(笑)。

こうして一つずつ、私たちの活動をこれからも続けていくための準備が進んでいます。

旅する老後研究所が目指しているのは、 「医療や介護が必要になる、その少し手前から、いろいろなアプローチで自分たちのこれからを一緒に考えられる機会をつくること」。

カードゲームも、アプリも、イベントも、そのための方法のひとつです。

名前はこれから少し変わっていきますが、私たちがやりたいことは変わりません。

これからの「旅する老後研究所」と「かたらいふ」も、どうぞよろしくお願いします。

相談窓口のパソコンに向かって、電子申請の手続きを進めているところ青空が広がる、相談窓口へ向かう道すがらの風景
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2026年8月11日(火)

【第15回】もしもの時、
誰に思いを託す?
「代理意思決定者」を考える回

今回は、終活アプリライフコンパスの第2ステップにある「代理意思決定者」をテーマに、みんなで話しました。

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今回は、終活アプリライフコンパスの第2ステップにある「代理意思決定者」をテーマに、みんなで話しました。

もし、自分で自分の希望を伝えられなくなった時、誰に代わりに伝えてもらいたいでしょうか。

「家族がいるから大丈夫」と思いがちですが、一緒に暮らしている人が、自分の価値観や外での活動まで一番よく知っているとは限りません。反対に、友人や仕事仲間の方が、「この人ならどう考えるか」を分かってくれていることもあります。

本人が書面に希望を残していても、いざという時、家族のひと言で選択が変わることもあります。代理意思決定者を一人決めて終わりではなく、自分が何を望み、なぜそう思うのかまで、関わる人たちに繰り返し伝えておくことが大切なのだと感じました。

話は、延命治療について知ることの大切さにも広がりました。治療の名前は知っていても、それを選ぶことで、その後の身体や暮らしがどうなるのかまでは、なかなか想像できません。

「受ける・受けない」を決める前に、それぞれの選択にはどのようなメリットやデメリットがあるのかを知ること。自分が望む最期に近づくためには、まず知識を得る機会が必要です。

自分の思いを誰かに託し、いざという時に実行してもらえる可能性を少しでも高める。その鍵になるのが、知ること、話すこと、そして伝え続けることなのかもしれません。

1次会が終わった後も話は尽きず、そのまま2次会へ。正解を決めるためではなく、自分ならどうしたいのか、誰に思いを託したいのかを考える。そんな時間になりました。

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2026年8月6日(木)

【第14回】老いと死について
ワイワイ話そう!

今回は3つのグループに分かれて、それぞれ気になるテーマを語り合いました。

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今回は3つのグループに分かれて、それぞれ気になるテーマを語り合いました。

私のグループでは、ライフコンパスカードゲームをプレイ。

最初は「何を話したらいいのかわからない」と話していた方も、質問カードをきっかけに、少しずつ自分の思いを話してくれました。

面白かったのは、同じカードを見ていても、そこに書かれた言葉の受け取り方が人によって違うこと。

「この言葉から、そこを考えるんだ」

そんな発見があるのも、カードを囲んで話す面白さなのかもしれません。

ライトさんのグループでは、参加された方との話から、「終活には、その人自身の哲学のようなものがある」という話に。

直見キンドルさんのグループでは、身元保証の今の状況について話していたそうです。

同じ「老後」や「終活」というテーマでも、話す人が変われば出てくる話も違います。

1次会が終わったあとは、そのまま2次会へ。 今度はケアマネのリアルな話など、こちらも話は尽きません。

こういう場にいると、ネットで調べているだけでは出会えない話が、ぽろっと聞けることがあります。

「そんなふうに考えるんだ」 「それ、もう少し聞いてみたい」

人の話を聞くことで、自分の考えが広がったり、思いがけないところに気づいたり。

オンラインでもオフラインでも、人と直接話す時間って、やっぱり面白い。

今回も、たくさん話して、たくさん聞いた時間になりました。

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2026年7月30日(木)

【第13回】「できない」ではなく「できる」から始める

今回のゲストは、想い結ぶ飛翔出版LLC代表の真矢さんです。

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今回のゲストは、想い結ぶ飛翔出版LLC代表の真矢さんです。

真矢さんは、Kindleでお金に関する本を数多く出版し、その多くがAmazonベストセラーに。元金融庁の方と金融教育絵本「めざせ!お金マスター」を制作するなど、日本人の金融リテラシーを高めることをライフワークにされています。ご夫婦そろってFIREを達成し、現在はお子さんとの時間や自分の時間を大切にしながら暮らしています。

印象に残ったのは、はじめからFIREを目指していたわけではなく、「気づいたらFIREになっていた」というお話です。そこに至るまでには、さまざまな紆余曲折や失敗がありました。そのたびに自分で学び、自分に合う方法を探しながら前へ進んできたそうです。成功したことだけでなく、これまでの経験を隠さずに話してくださるお人柄も、とても素敵でした。

真矢さんのお話から感じたのは、「自分にもできる」と信じることの大切さです。できないと決めつけるのではなく、実現するためには何が必要なのかを考え、行動を重ねてきたからこそ、今の暮らしにつながっているのだと思います。

タスク管理のお話も印象的でした。月のはじめに、やりたいことをすべて書き出し、それを一つずつ片づけていく。頭の中にあることを可視化する、シンプルで実践しやすい方法です。

話題は「書くこと」から「伝えること」へも広がりました。文字で伝えるのが得意な人もいれば、話すことで思いを表現できる人もいます。大切なのは、自分に合った伝え方を見つけること。

「できない」から始めるのではなく、「できるためにはどうしたらいいか」を考える。真矢さんのお話から、前へ進むための大切な姿勢を受け取った時間でした。

真矢さんのX(旧Twitter) 真矢さんのKindle本(Amazon著者ページ)
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2026年7月14日(火)

【第12回】医療と介護の現場を知ろう!
ナカタ@ミニマリストナースさんのお話!

今回のゲストは、病院で救急・脳神経・循環器などに携わりながら、介護施設でも看護師として勤め、現在はクリニックで働く「ナカタ@ミニマリストナース」さんです。医療と介護の両方の現場から、医師・看護師・患者さん・ご家族が、治療やケアの場面でどのように関わっているのかをお話ししてくださいました。

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今回のゲストは、病院で救急・脳神経・循環器などに携わりながら、介護施設でも看護師として勤め、現在はクリニックで働く「ナカタ@ミニマリストナース」さんです。医療と介護の両方の現場から、医師・看護師・患者さん・ご家族が、治療やケアの場面でどのように関わっているのかをお話ししてくださいました。

なかでも印象に残ったのは、人生の最終段階で、自分の希望を伝えることの大切さです。「先生にお任せします」とだけ伝えると、本人が望む暮らしが共有されないまま、命を延ばす治療が優先されることもあるそうです。専門的な判断をするのは医師や看護師ですが、どんな治療を受けたいか、どこでどう過ごしたいかは、本人にしか伝えられません。

そこで話は、スマートフォンやお財布など見つけてもらいやすい場所に、自分の意向や緊急連絡先を残しておくとよい、という方向へ進みました。私自身も、お財布に自分の意向を書いたものを入れておこうと思いました。

「最期について考える」というと重たく感じるかもしれませんが、それは最期を決めることではなく、これからを自分らしく生きるための準備でもあります。誰かに任せきりにせず、大切にしたいことを言葉にして残しておく。その大切さを、あらためて考える時間となりました。

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2026年7月2日(木)

【第11回】老いと死についてワイワイ話そう! オランダの安楽死から考える

本来はライフコンパスのメンバーでワイわいと語り合うレギュラー回でしたが、今回は急遽、Mさんがオランダの安楽死協会の方から聞いたお話をシェアしてくださる回になりました。

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本来はライフコンパスのメンバーでワイわいと語り合うレギュラー回でしたが、今回は急遽、Mさんがオランダの安楽死協会の方から聞いたお話をシェアしてくださる回になりました。

オランダで安楽死がどのように認められ、今どんな状況にあるのか。現地で暮らすご家族の声も交えながら、日本とは異なる死の受け止め方に触れることができました。文化が変われば、人生の最期の迎え方への向き合い方もこんなに違うのだと、あらためて考えさせられる時間でした。自分の人生の幕をどう閉じるのか、最後の時間をどう過ごしたいのか——それを自然に語り合える場が、これからもっと増えていってほしい。

個人的に強く胸に残ったのは、「11時55分まで待たないで」という言葉。人生の幕を閉じるのが12時だとしたら、その5分前になって慌てて考えるのではなく、という意味なのだそう。死の直前で慌てないためにこそ、元気なうちに自分がどうありたいのかを見つめ、それを家族や大切な人、そして医師やケアをしてくれる人に伝えておく。自分の価値観と向き合う時間の大切さ——それを深く感じる回になりました。

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2026年6月23日(火)

【第10回】会社員のまま、書いて広げる副業のしくみ

ゲストは、PC1台で家族を養う「会社員の書く副業」を発信するシンプリストやまださん。本業は時短勤務(1日6時間)をこなしながら、副業年商600万円超、noteメンバーシップは100名を超えます。

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ゲストは、PC1台で家族を養う「会社員の書く副業」を発信するシンプリストやまださん。本業は時短勤務(1日6時間)をこなしながら、副業年商600万円超、noteメンバーシップは100名を超えます。

印象的だったのは、一つの経験を循環させていく発信のしくみ。noteに書いたノウハウをKindleにまとめ、メンバーシップのサポート内容をまたnoteに書き、それが溜まったら次のKindleへ。さらにその知識をココナラでのサポートにもつなげていく——。収益の発生源をひとつに絞らず、書くことを起点にどんどん広げていくそのスタイルが、やまださんの副業を支える核心でした。

会社員という土台があるからこそ、副業は肩肘張らず続けられる。けれど、いつでも会社員をやめることもできる。選択肢は複数ある——そんなやまださんの等身大の姿が、参加者にとって新鮮な刺激になった夜でした。

シンプリストやまださんのnote
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2026年6月9日(火)

【第9回】オランダ安楽死協会本部でのお話し
直見キンドルのシェア会!

主宰の直見キンドルさんが、この5月にオランダを訪れ、安楽死協会の本部でお話を聞いてきました。 今回はその直見さんと、オランダ行きのきっかけを下さったMさんのお二人によるシェア会。

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主宰の直見キンドルさんが、この5月にオランダを訪れ、安楽死協会の本部でお話を聞いてきました。 今回はその直見さんと、オランダ行きのきっかけを下さったMさんのお二人によるシェア会。

お国が変われば、死に対する考え方や受け止め方も大きく異なります。 日本とはちがう死のあり方に触れられたのは、とても貴重な時間でした。 そのお話を受けて、では今、この日本に暮らす私たちは——。 誰もがいつか経験する死とどう向き合うかを、みんなで考える夜になりました。

1時間ではとても話しきれず、終了後のおしゃべりタイムでも話は尽きず・・・。 この続きはまたいつか。

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2026年6月4日(木)

【第8回】老いと死について
ワイワイ話そう!

今回も参加してくださったみなさんが、さまざまな経験を通して得たものを自分の言葉で語ってくださいました。それぞれの価値観や経験が交差するなかで、「人生の最後の時、自分はどう選ぶのか」という問いへの答えが、回を重ねるにつれ少しずつ変わってきている方も。

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今回も参加してくださったみなさんが、さまざまな経験を通して得たものを自分の言葉で語ってくださいました。それぞれの価値観や経験が交差するなかで、「人生の最後の時、自分はどう選ぶのか」という問いへの答えが、回を重ねるにつれ少しずつ変わってきている方も。

自分が体験したことのないことを知る。聞いたことのない価値観に触れる。それはきっと、誰かの最後の選択をそばで聞いた時に、その言葉を受け止める器を育てることになるのではないか…。そんな想いを込め、これからもこの場所を続けていきたいと思っています。

レギュラー回が終わった後のおしゃべりタイムでは直見キンドルさんがオランダで安楽死協会の方々から聞いてきた経験をシェアしてもらえたのも、この場ならでは。話したりないまま時間となり、この続きは6月9日のゲスト回で!!さらにじっくり聞かせてもらいます。

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2026年5月26日(火)

【第7回】旅する老後研究所@FIRE!お金について価値あるゲストトーク!

ゲストは、東大卒・GAFA部長を経て44歳で1億円を貯めFIREを達成した作家の寺澤伸洋さん。聞き手の直見キンドルさんも、48歳で会社員を辞めFIREを歩むひとり。FIREを体現するお二人から直接お話を聞けるだけでなく、参加者がお二人に質問できる贅沢な夜に。イベント終了後も第2弾としてお話は続き、それぞれのFIREへの思いや、お金・仕事への向き合い方、人生の選び方という「生き方」そのものに触れることのできた、貴重な会になりました。

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ゲストは、東大卒・GAFA部長を経て44歳で1億円を貯めFIREを達成した作家の寺澤伸洋さん。聞き手の直見キンドルさんも、48歳で会社員を辞めFIREを歩むひとり。FIREを体現するお二人から直接お話を聞けるだけでなく、参加者がお二人に質問できる贅沢な夜に。イベント終了後も第2弾としてお話は続き、それぞれのFIREへの思いや、お金・仕事への向き合い方、人生の選び方という「生き方」そのものに触れることのできた、貴重な会になりました。

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2026年5月12日(火)

【第6回】介護がはじまる前に、できる準備の話

現役主任ケアマネジャーのゆえが、介護が始まる前に頼れる相談場所や、今のうちにしておきたい準備についてお話ししました。後半は参加者のみなさんと介護にまつわるあれこれを語り合い、寄せられた質問にみんなで一緒に答えていく時間に。重く語られがちな話題ですが、温かな夜になりました。

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現役主任ケアマネジャーのゆえが、介護が始まる前に頼れる相談場所や、今のうちにしておきたい準備についてお話ししました。後半は参加者のみなさんと介護にまつわるあれこれを語り合い、寄せられた質問にみんなで一緒に答えていく時間に。重く語られがちな話題ですが、温かな夜になりました。

2026年5月12日 ゲスト回の様子
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2026年5月7日(木)

【第5回】旅する老後研究所 オンライン

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2026年4月14日(火)

【第4回】介護相談のプロ・ライトさんに失敗しない老人ホームの探し方を教えてもらおう

「何から考えるの?」「安い施設ってどう?」「種類が多くてわからない!」——介護相談のプロ・ライトさんに、経験豊富な一次情報でやさしく教えていただきました。AIやネット情報があふれる時代だからこそ、現場で考え・行動し続けてきたライトさんのお話は本当に価値がある夜でした。

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「何から考えるの?」「安い施設ってどう?」「種類が多くてわからない!」——介護相談のプロ・ライトさんに、経験豊富な一次情報でやさしく教えていただきました。AIやネット情報があふれる時代だからこそ、現場で考え・行動し続けてきたライトさんのお話は本当に価値がある夜でした。

2026年4月14日 ゲスト回(ライトさん)の様子
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2026年4月2日(木)

【第3回】旅する老後研究所 オンライン

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2026年3月5日(木)

【第2回】旅する老後研究所 オンライン

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2026年2月5日(木)

【第1回】旅する老後研究所 オンライン

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